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うるさくてデルモで駄犬な君を好きになってしまいました

第2章 黄瀬涼太との出会い


黄瀬side

黄瀬「まぁまぁ要っちもそろそろ撮影始まるっスよ?」

要「あっ!!Σ( ̄□ ̄;)」

玲央「はぁ))しょうがないわね。二人とも直ぐに仕度終わらすからじっとしててちょうだいね?」

黄瀬「は、はい了解っス!」

要「Thankyou!!玲央」

玲央「良いのよ♪」((ニコッ

そう言って玲央さんがオレ逹の衣装を直し始めてそれが終わってメイクもしてもらい、なんだかんだで全部お世話になったっス。

玲央「ふぅ))終わったわよ?さぁ、二人とも早く行きなさい?」」((ニコッ

早っ!Σ( ̄□ ̄;)始めてから5分しか経って無いっスよ!?

黄瀬「すごいっス!ありがとうございます」

要「Oh!流石玲央♪Thankyouverymuch!」

監督「要ちゃ~ん、黄瀬く~ん撮影再開するよー」

要&黄瀬「はーい!」

そうしてオレ逹は撮影場所に戻った。

((ピピッカシャカシャカシャ
監督「はーい。二人ともお疲れ様♪」

監督が上機嫌なのは良いショットが撮れたから。ようは要っちとオレがリクエストに全部応えたってことなんス。

要「疲れた~でも楽しかった♪」

黄瀬「お疲れ様っス。オレも楽しかったっスわ♪でもあの監督は嫌っス」

要「あ~解る。我が儘過ぎない?」

黄瀬「そうなんスよね~じゃぁ明日もよろしくっス」((ニコッ

要「うん」((ニコッ
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