• テキストサイズ

次元を翔けるチートな転生トリップガール笑

第5章 精神世界のあれやこれ


〜in 精神世界〜


おもっきりノリで来てしまったが



どうやって父さん達と精神世界をリンクさせようか




あ、そーいえば
父さん達には俺の守護神式封印使ったんだよな


だったら術を媒体にして行けるか?





早速やってみよう







数秒後








ミナト「あれ、ここは…」


クシナ「何処だってばね」





ノリで出来ちゃったよ←




でも、結果オーライ

これで話ができる





『やっほーう

誰だかわかるー?』



自分でも思うけど、乗りかっるいな



ミナト「まさか…」

父さんの目が見開かれる


クシナ「ナルノってばね⁉︎」



それに合わせるように母さんが呟く



『だーいせーいかーい


さすが、自慢の父さんと母さん♪』


父さんと母さんはまだ信じられないって顔してるけど
それが当たり前だしなwww



ミナト「ナルノ、一つ聞いてもいいかい?」


一つどころじゃないと思うんだけど

『何〜?父さん』


父さんは真剣な顔つきになると


ミナト「何でこの精神世界に僕達がいるかだ、

そして、ナルノがいること





後は、九尾は…?」




おぅふ、父さん
鉤括弧は一つでも質問三つはあんじゃん

しかし、そんなどーでもいいことは置いといて♪


父さんの質問に答えてあげようではないか
/ 21ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp