• テキストサイズ

突然僕の目の前に現れた少女はトリップして来たようだ。

第3章 赤司の部屋


赤司side

栞「そう言えばお風呂ってどうなるの?」

赤司「多分俺達1年男子が入ってお湯を入れ替えてからだな。個室風呂でもいいが大浴場の方が支度が楽だからね」←

栞「OKわかった。ごはんは?」

赤司「玲央が来たら食事にしようか」

栞「うん♪私この世界に来れてよかった」

((コンコン
玲央「征ちゃん入るわよ?」

栞「レオ姉お帰り」

玲央「ただいま。そろそろご飯にしめしょ?」

赤司「ああ。玲央、栞も一緒に食べることにしたんだいいだろ?」

玲央「あら、勿論よ♪早くいきましょ?」

栞「うん。行こう?赤司」

赤司「ああ」((ニコッ

/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp