突然僕の目の前に現れた少女はトリップして来たようだ。
第3章 赤司の部屋
赤司side
栞「そう言えばお風呂ってどうなるの?」
赤司「多分俺達1年男子が入ってお湯を入れ替えてからだな。個室風呂でもいいが大浴場の方が支度が楽だからね」←
栞「OKわかった。ごはんは?」
赤司「玲央が来たら食事にしようか」
栞「うん♪私この世界に来れてよかった」
((コンコン
玲央「征ちゃん入るわよ?」
栞「レオ姉お帰り」
玲央「ただいま。そろそろご飯にしめしょ?」
赤司「ああ。玲央、栞も一緒に食べることにしたんだいいだろ?」
玲央「あら、勿論よ♪早くいきましょ?」
栞「うん。行こう?赤司」
赤司「ああ」((ニコッ