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My love〜あなたと過ごした日々〜

第3章 03


「ありがとうございました」
先生「お大事に」

「もぉ、ビックリしたよ!
心配させないの」
柊聖「はーい」

あっ、笑顔だ

太輔「平山さん」

「あっ!さっきは、ありがとうございました」
また、頭下げてる

「たいしたこと、なかったです」

太輔「よかった。
送っていくよ」

「いえ、迷惑かけられないですから」

そう言うと、思ってたけどね

柊聖「だれ?」

「ママの会社の人。ここまで、送ってくれたのよ、ご挨拶して」

柊聖「こんにちは、平山柊聖です」





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