第7章 巨人と訓練
天姫「レベル5の準備オッケーです!
どちらからいきますか?」
リヴァイ「俺から行こう」
と言い戦闘態勢に入った。
天姫「では、どうぞ!中に10体出してます!全部倒したら出てきて下さい!!」
それを聞いてからリヴァイさんは森に飛び込んだ。
リヴァイさんが中に入った瞬間に巨人達は人を感知して群がり始めた。
「うわ!すげぇ数!!」
「兵長でもあれはキツイだろ!」
「お、俺巨人初めて見た…」
口々に兵士たちから声が聞こえる。
そんな中リヴァイさんは立体起動を駆使して華麗に森の中を飛び回り巨人を次から次へと倒して行くところが見れた。
その光景を見ていた兵士たちは羨望の眼差しを送っていた。
ナルト「あいつやっぱすげぇってばよ!」
サクラ「ええ、アレだけ囲まれても冷静に動けてる…」
その光景に見惚れるのは私たちも同じだった。