第6章 調査兵団と第七班のご対面!
カカシ「それなら巨人の動きにレベルをつけれるのはどうだい?
これならレベル低いのには人を攻撃しないとかにすれば殺られずに済むから自信が身につくと思うよ」
・・天姫がどこまで幻術をコントロールできるかによるけどね
天姫「確かに!いいですね!」
・・・なかなかの数をコントロールしないとだなwま、プログラム的なのを組んでからコントロールだからいけるだろうけどね〜
エルヴィン「ほう、それならやる価値はありそうだな」
ハンジ「そうだね!
…あと一つ気になるんだけど天姫達はなんでそこまで力を貸してくれるんだい?君たちはこの世界の人間というわけでもないのに」
ナルト「んなの特に理由なんてねぇってばよ!俺たちの力が役に立つなら手伝うってばよ!」
サクラ「それに一応依頼?の手紙には巨人を滅ぼしてって書いてたしね」
サスケ「住むところの礼だ」
天姫「壁の外でも言ったけど困ってる時はお互いさま!
私の力がここで役に立つとわかってるんだから貸すよー!この術にリスクとかあるわけではないし」
エルヴィン「ありがたいな。調査兵団はいつでも人員不足だから君たちには助けられるよ」
少しシンミリしてきたので話を変えるためにも私は巨人を作ってみていいか聞いた。
すると、ハンジさんが奇声を上げて賛成した。リヴァイさんらへんは少し渋ってるようだがハンジさんに押し切られた。