第6章 調査兵団と第七班のご対面!
エルヴィン「確かにあのカラクリでは襲ってくる巨人を再現することはできない。だが、この壁内では巨人との実戦訓練は出来ないんだよ」
天姫「それもわかってます。
ここで私からの提案なんですけど私が幻覚で巨人作るんでそれで訓練したらどうですか?
てなわけでカカシ先生、やってみていいですか?」
カカシ「ダメって言ってもやるでしょ?」
天姫「さすが先生!分かってますねw」
私はカカシ先生の許可も得れたので印を組もうとしたらエルヴィンさんに待ったをかけられた。
エルヴィン「待ってくれ、それが一体どういものかもわからない状態でやらせるわけにわ行かない。」
天姫「そうですね、それじゃあ一回違うものを作り出してみますんでそれを見て使えるかどうか判断してもらうというのでどうですか?」
リヴァイ「作るものは一体なんだ?」
天姫「そうですね〜、ナルトとか作って見ましょうか?」
ナルト「俺!?」
サクラ「天姫、ナルトが2人になったら大変よ!」
天姫「まーまーいいじゃないですか!」
ニコニコしながらサクラとナルトに言い聞かせた。