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進撃の世界にまさか…!!!

第5章 憲兵団と調査兵団






ナイル「わかりました。ですが私の部下にそいつに銃口を突き付けさせます。危険だと判断をしたら即発砲が条件です」



ナルト「何でだってばよ!!天姫は何もしてねぇじゃねぇか!!」





ナイルのこの発言にナルトは叫んだ





サクラ「ちょっと!ナルト落ち着いて!!直ぐ打つわけじゃないわよ。


それに天姫なら鉄砲の玉ぐらいゼロ距離でも避けれるわ」




最後はナルトにだけ聞こえるようにサクラは声を潜めた。
ナルトも落ち着いたようで大人しくなった。







裁判長「それでいいかね?」


そう言って私達を見た。
勿論、銃を向けられるぐらい怖くもないので2人とも頷いた。



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