第5章 憲兵団と調査兵団
ナイル「わかりました。ですが私の部下にそいつに銃口を突き付けさせます。危険だと判断をしたら即発砲が条件です」
ナルト「何でだってばよ!!天姫は何もしてねぇじゃねぇか!!」
ナイルのこの発言にナルトは叫んだ
サクラ「ちょっと!ナルト落ち着いて!!直ぐ打つわけじゃないわよ。
それに天姫なら鉄砲の玉ぐらいゼロ距離でも避けれるわ」
最後はナルトにだけ聞こえるようにサクラは声を潜めた。
ナルトも落ち着いたようで大人しくなった。
裁判長「それでいいかね?」
そう言って私達を見た。
勿論、銃を向けられるぐらい怖くもないので2人とも頷いた。