第5章 憲兵団と調査兵団
サクラ「巨人!…それって大丈夫なの?私達を襲ったりしないの?」
ナルト「…すげぇってばよ!」
・・あいつも中にでけー何かを抱えてんだな。
俺も九尾を身体ん中に飼ってるからな…化物扱いされる辛さはわかるってばよ。
エルヴィン「ああ、エレンが巨人化してる時は知性があるから私達を襲って来ることはないよ。」
天姫「そうなんですか、まあ暴走とかしたらリヴァイさんが止めるつもりなんでしょう?」
リヴァイ「ああ。」
カカシ「で、俺たちの裁判はどうなるのかな?
俺たちも戻る手がかりを探しに壁外に出たいから調査兵団にいたいんだが」
・・問題は起こしたくないが手がかりは壁外だろうからね。
エルヴィン「策は考えている。だが君達の中から最低1人は裁判にでてもらわなければならない。」
ハンジ「それに憲兵は必ず葛之葉天姫を出せと言って来てるんだ。
天姫の能力である錬金術が1番調べたいみたい。
それに、他の奴らも裁判中は後ろで縛っておかないといけないんだ。」
・・私も気になるけどね!巨人の次に!!