第1章 不思議な依頼
ナルト「ふわぁぁ…。眠いってばよ〜」
サクラ「ちょっと!ナルト!欠伸するなら口押さえてしてよ!!」
サスケ「おい、集合時間過ぎてるのに彼奴が来ねぇぞ。」
天姫「はぁ、いつものことじゃない。先生が遅れるのは…」
・・・朝早くて私も眠いや…
なかなか来ないカカシ先生を待っていたら集合時間から20分も遅れて先生は姿を表した
カカシ「いや〜ごめんごめん!昨日夜遅くまで本読んでたら寝過ごした!」
先生はハハハッと笑いながらやって来た
ナルト「遅いってばよ!!先生!!」
カカシ「悪い悪い、そんじゃ全員揃ってるみたいなんで出発としますか〜」
私達はこうして件の寺まで歩いて行った。