第4章 それぞれの部屋
ナルトが出たことを確認してから作業を再開した。
リヴァイ「次は拭き掃除だな」
天姫「そうですね。でも、床は広いんで人数増やしますね!
多重影分身の術!!」
ボフン!!
リヴァイ「おい、どうした!?」
・・いきなり爆発したぞ!?
天姫「「大丈夫ですよ!」」
そこには5人の天姫がいた
エルヴィン「これが援軍の時に使ってた術か…!」
天姫「そうですよ!そこのナルトも使ってましたよ!
それじゃやるよ皆!!
雑巾部隊位置についてー!
ヨーイ、ドンッ!!」
5人の私が部屋の中を雑巾を持って駆けずり回った
どんどん床が綺麗になって行く