第4章 それぞれの部屋
カカシ「おい、ナルト今は入らない方がいいぞー」
・・絶対に天姫が切れるからな
天姫「ナルト、そこから一歩でも入ったら怒るよ?」
天姫は黒笑を浮かべて静かに忠告した
ナルト「え?何だってばよ?」
だか、ナルトには聞こえなかった用で部屋に足を踏み入れようとした。
その時、
ヒュン!
トスッ
ナルトの後ろの壁に何かが刺さった。、
ナルト「…!!!な、注射器!?」
天姫「入ってくるなって言ったでしょ?次は当てるよ?眠ってもらうから」
私は強力な睡眠薬が入った注射器を数本構えた
ナルト「ちょ、待てってばよ!わかったから!」
・・天姫が怖いってばよ!!性格変わってるってばよ!!
ナルトは天姫の威圧感に気圧されて部屋を飛び出た