第4章 それぞれの部屋
天姫「ふう!次は床!!
コレでホコリ吸います!!
はい、リヴァイさん!そんでカカシ先生、ここ持ってチャクラを雷に性質変化させてください!動力なんで」
・・・ここでしか先生をここに残してる意味ないからね。
そう言ってコードの先っぽを渡して電源を入れ、掃除機をかけた後
廊下から複数の足音がした。
その正体はエルヴィン達だった。
ナルト「何してるんだってばよ?」
サクラ「これは…」
・・あーあ、天姫の潔癖性がでたか。
屋内でチリ一つでも見つけたら切れてたからね
サスケ「…掃除だな。」
そして、あろうことかナルトが部屋に入ろうとした