• テキストサイズ

進撃の世界にまさか…!!!

第2章 ここは、壁の外







ナルト「天姫!無事で良かったってばよ!残ってたのは皆も追いついたお陰で全部仕留めたってばよ!あのリヴァイとかいうちっさいやつすげぇ動きをしてたってばよ!」
・・俺、天姫がいなくなるかと思って心臓が止まるかと思ったぞ…



天姫「心配かけてごめんね!
それにしてもさすがだね!結構いたのに!
それに、その時のリヴァイ見て見たかったな〜!戦ったってことは腰に着いてるのを使ったってことだよね!」
・・・あの装置も気になってたから見たかったなー!
巨人の中に入ってる場合じゃなかったよ!!




サクラ「ちょっ、天姫…!!その格好どうしたの?!」

天姫「あー、ちょっと巨人の口に入っちゃって…」



ハハハと空笑いをした




カカシ「無茶はするなって言ったのに全く聞かないね〜ホント。」


天姫「う、すみません。」

サスケ「お前、匂うぞ。それ。」


天姫「そんなのわかってるよ!!私だって早く洗い流したいのに!」





/ 229ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp