第2章 ここは、壁の外
ナルト「天姫!無事で良かったってばよ!残ってたのは皆も追いついたお陰で全部仕留めたってばよ!あのリヴァイとかいうちっさいやつすげぇ動きをしてたってばよ!」
・・俺、天姫がいなくなるかと思って心臓が止まるかと思ったぞ…
天姫「心配かけてごめんね!
それにしてもさすがだね!結構いたのに!
それに、その時のリヴァイ見て見たかったな〜!戦ったってことは腰に着いてるのを使ったってことだよね!」
・・・あの装置も気になってたから見たかったなー!
巨人の中に入ってる場合じゃなかったよ!!
サクラ「ちょっ、天姫…!!その格好どうしたの?!」
天姫「あー、ちょっと巨人の口に入っちゃって…」
ハハハと空笑いをした
カカシ「無茶はするなって言ったのに全く聞かないね〜ホント。」
天姫「う、すみません。」
サスケ「お前、匂うぞ。それ。」
天姫「そんなのわかってるよ!!私だって早く洗い流したいのに!」