第2章 ここは、壁の外
天姫「カカシ先生!先にいってますね!」
カカシ「ああ、俺たちはこの2人と一緒に行く。無茶はするなよ?」
ナルト「わかってるってばよ!」
ハンジ「リヴァイ!私も先に行くね!!エルヴィンに状況を説明するよ!」
リヴァイ「ああ、俺もすぐ行く」
巨人たちのすぐそこまで私とナルトはやってきた
天姫「ナルト!いつもの行くよ!」
ナルト「わかってるってばよ!」
天姫・ナルト「「多重影分身の術!!」」
私とナルトは総勢1万人ほどに分身した。
ナルト「「行くってばよ〜!!!」」
天姫「「おおー!!」」
私達は巨人の集団に突っ込んでいった。