• テキストサイズ

進撃の世界にまさか…!!!

第7章 巨人と訓練







ナルト「なあなあ!俺たちはどうするんだってばよ!」



サスケ「俺たちは参加しないのか」



天姫「いやいや、するでしょ!
逆に私たちこそ参加しないと!実戦経験0に等しいんだから!」



サクラ「そうよね!でもレベルはどれ?」



天姫「ん、そんなの5に決まってるじゃん!なんの為に死ぬようなシチュエーションになっても無事に済むようにしてると思ってるの」



ナルト「…」

サスケ「…」

サクラ「天姫…、サラッと鬼畜なところは健在なのね。流石としかもう言えないわ。

さっき実戦経験0って言ったのにレベル5…。
あれだけ囲まれるとなるとかなり大変だわ…ギリギリ生き残れるかどうかってとこね。」

・・下手したら一人に対して数十体集まる可能性が大きいわね





サクラが額を抑えて大きなため息を落とした。
ナルトとサスケはどこか諦めたような顔をしている。




/ 229ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp