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好きと言える日まで……

第1章 始まり





その時だった。


ドンッ。


私ゎ誰かとぶつかった。
そのせいで私ゎ床に転けてしまった。


「いてっ。」
「わりぃー。大丈夫か??」
「っあ。は、はぃ!!!!!!」


ぶつかった人が手を出してくれてる。
それにつかまり体を起こした。


「ありが…」

私ゎ言葉を失った。




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