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好きと言える日まで……

第1章 始まり


“イ、イケメン……じゃん。”
心の中ゎそのことでいっぱぃ。

出してぃた手を掴んだままでぃると、


「ホントごめんなっ。」


それだけ言うと彼ゎ去っていった。


“せめて名前だけでも聞けばょかった……。”


ここからぁんなに辛く楽しぃ想いをするなんて今の私にゎ予想もしなかった。


始まってしまったのだ。



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