第1章 始まり
毎日、変わらない高校生活。
私は、大きなため息をついた。
すると、親友の真帆が
「どーした?ソラらしくなぃじゃんっ」
と声をかけてくれた。
「ため息もつきたくなるょー。また、ハズレだったんだもん。涙」
ハズレとゎ男のこと。
私ゎ男運が最悪なのだ。
「今回ゎなにがあったのー??」
「それがさぁー。付き合って2日目ぐらぃで急に襲われそぅになった……」
「ホントにっ!?大丈夫だったの????」
「なんとか……」
「ソラゎ男運悪すぎだよっ。汗
真帆ゎ毎日ラブラブですっ/////」
いーなぁ。
いつか、真帆みたぃにのろけれるのかな????
私のこと愛してくれる人見つかるのかな????