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[銀魂]夢問屋-R18-[進撃]

第5章 オトナになろう/エレン


『……っ‼︎』

胸の天辺にある小さな突起を口に含むとの身体が跳ねた。

やべぇな。
すげー興奮する。

女の子って何でこんなに柔らかいんだろう、良い匂いもするし。

「ってふわふわだな」

『えっ……?』

「パンみてぇ」

俺は褒めたつもりで言ったのだが何故か彼女は膨れてしまって。

怒った横顔すら可愛いもんだから、
またひとつ。

胸に“愛しい”が込み上げる。

『ひゃあ……っ』

彼女の後頭部に手を添えて木箱で出来たベンチに押し倒した。

驚きと期待に揺れる眼差しが俺の心を掻き立てていく。

俺は兵団支給のジーンズに震える手を掛けて、ゆっくりと自身を露わにしていった。
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