• テキストサイズ

【ハイキュー!!】〜もう一つのstory〜

第63章 奇跡のような恋〈黒尾鉄郎〉


それから、毎日って訳じゃないけど、週に何日か、そしてたまの休日には図書館で黒尾くんと勉強するようになった。


私が教えるってことだったけど、黒尾くんはそんなに出来ないわけじゃないから、特に教えることもない気がする。


それでも黒尾くんと一緒にいられたのがすごく嬉しかった。




/ 781ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp