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【ハイキュー!!】〜もう一つのstory〜

第4章 一年の差 〈黒尾鉄朗〉


体育館に行くとクロ達三年生がいた。

ク「おー!!朱鳥に研磨!久しぶりだな!!」


「な…なんでいるの?」

ク「毎日受験勉強ばかりやってやれねーよ。……つーかお前なんかあったか?」


「えっ…な、何にもないよ別に…。」
ク「そうか?それならいいんだけどよ。」

(……なんでこうゆうときだけ勘がいいのさ〜。)


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