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【ハイキュー!!】〜もう一つのstory〜

第32章 俺のものだから〈黒尾鉄朗〉


次の日
夜久たちに言われたことが気になりちょうど部活がなったから、俺は美術室に向かった。


そして聞こえてきた女子たちの声。

俺は急いで美術室に向かった。


そこには
3人の女子たちが朱鳥を壁の方に追い詰めていた。
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