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【ハイキュー!!】〜もう一つのstory〜

第20章 アップルパイと君 〈研磨〉


私ははじめから六等分に切っといた一つを紙ナプキンで軽く包んで研磨に手渡した。


「はい、研磨。」

研「ありがと。」


受け取ったアップルパイを研磨が一口食べる。



「どうどう!?」

すかさず聞く。


研「うん。おいしいよ朱鳥。」


「本当!?よかった♪私も食べよう〜!」

私は研磨の隣に座ってアップルパイを頬張った。

「ほんと〜うまーい!!よかった上手く出来て♪」




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