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【ハイキュー!!】〜もう一つのstory〜

第15章 君が好きなんです。 〈孤爪研磨〉


約束の日

午後1時ごろに研磨が家にやって来た。



「あ、いらっしゃい!!」

研「本当に誰もいないんだね。」

言うの前に車がないことや静まり返った家の中を見て研磨が確信する。


「まぁーね!!でも研磨にとっちゃ誰もいない方がいいんでしょ?」

自分の部屋へ向かいながら話し出す。


研「…まぁそうなんだけど…なんか気使わせた感じ…。」

「もう〜気にしなくていいのそんなこと!!私は研磨とゲームしたいから残ったの!」



そんなことを言っているうちに私の部屋についた。



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