• テキストサイズ

赤「アイシテル…」貴女「助けて…!」黒「必ずボクが助けます」

第9章 記憶


赤司side
家に帰るとの姿がなかった。自力で動けるなんてほとんどの確率いや、あり得ない!
なのに何故だ。何故姿が見当たらない。

僕のどこだ



赤「見つけ出してみせる」
キセキのメンバーに連絡をしてさっきのことを伝える。みんなも探してくれた。
だが…

赤「そうか…ありがとう。」
桃井の情報収集力を使ってもダメだった。

もう会えないのか?
またアイタイヨ
僕の
アイシテルアイシテルアイシテルアイシテル
ツギバドンナクサリガイイカナ
/ 42ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp