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銀魂 危険な町

第10章 俺の玩具


総「どうでしたかぃ?」

「どうでしたじゃないよ!銀さんにばれたじゃん!!」

呑気に感想を聞いてきた総悟に文句をぶちまけてやった。
まぁそんな私の様子すらも楽しそうに見てるんだけど・・・

総「まぁあと少し頑張りな」

「ちょ・・・あぁぁ!」

総悟が行こうとしたので、止めようと腕を掴んだ瞬間、いきなり激しい振動によって阻止された。

総「夜になったらかわいがってやるからおとなしくしてなせぇ」

リモコン片手にニヤリと笑いながら行ってしまった。

「あいつ・・・いつかぶっ殺す!!」


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