第10章 俺の玩具
後ろを振り替えると、そこにはメガネ•••じゃなくて 新八くんが。
新「見回り中ですか?」
後ろ見てみると神楽ちゃんと、銀さんも。これは絶対終わった•••
「あ、はいそうで••ン!」
新「えっ?」
「すいません•••喉が••ッ••痛くて」
いきなり動きこれはさっきまでとは違う•••
だとすれば•••
「すいません•••見回り中なの••でこれで失礼します」
今の震度は、たぶんローターだ•••
しかも クリトリスに当たっている••
ここは怪しまれる前に早く帰らないと
銀「へーなるほどね•••」
この反応 もしかして•••
いや ••あり得る•••
だって銀さんも勘が鋭いんだもん
銀「ま 頑張れよ」
そう言って去って行った
「ン•••ハァ•••」
とりあえず私は、早く屯所に帰ったほうがいい予感がした