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銀魂 危険な町

第6章 監禁物語


しかしそう思うのは初めだけ

総「このバイブじゃあもう小せぇか…」

「え…」

総「レイの為に新しいやつ買ってきてやったんですぜぃ?もっと喜べよ」

そう言い取り出したものは、今私の中にあるものより一回り大きかった。
総悟はああいったが、実際はそんなことなく、ギリギリぐらいの大きさなのに、それ以上大きいものを入れたら…

総「レイもこっちの方がいいだろ?」

今まで使っていたバイブを抜こうとする。

「待って!そんなの入らないよ!」

総「何言ってんですかぃ?ほら、レイのここも欲しいってヒクついてるじゃねぇか」

グチュ…

「ん…」

バイブを取り、新しいのを入れようとする。

「や…やだ!やめて!」
これからくる痛みと恐怖。そしてこれ以上の快感を考えると自然と涙が出てくる。

総「すぐイかせてやりまさぁ…」
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