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銀魂 危険な町

第5章 愛なんてない


「やだぁ!!痛いよぉ!!」

銀「・・・なんだ君処女だったの?」

女の中から指を抜く。

女は嬉しそうな顔をした。おそらくはやめてくれると思ったのだろう。

だけど俺はやめる気なんてない。

そもそも処女だからってやめる奴は初めからこんなことしない。

少なくとも俺はそう思ってる。

銀「ゆっくり慣らしてからじゃないと俺のは入らないからな」

女の顔が絶望に変わる。

ポロポロと溢れてくる涙。

銀「彼氏いないの?それともまだやってなかった?」

怯えた目で見る女

俺は女のアソコを上に向かす状態にし、舌を入れる。

「や・・・」

激しく動かす

「ふあぁん!や・・・やめてぇぇぇぇ!!!」

女の口の中に指を入れる

「ん・・・んっ!!」

銀「な~んだ。嫌がってるわりにはすぐイっちゃったね」

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