• テキストサイズ

銀魂 危険な町

第5章 愛なんてない


グプ・・・

女の中に指を一本入れる。

「ん・・・んーん!!」

銀「なんて言ってんのかわかんねぇよ」

ギリギリ一本ってとこだな・・・。

奥まで届いたところで指を曲げる。

「ん!・・・んっ・・・」

ピチャ・・・ヌチャ・・・

いやらしい音を立てながら中をかき回す。

そのある一点・・・そこが弱いらしい。

俺はそこの部分を強くいじった

「んー!んーん!!!」

口に入れてる指を抜こうかと思ったが、どうせやめてと煩く喚くだけだろうと思い、やめた。

/ 91ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp