第5章 愛なんてない
銀「うるせぇな・・・」
女の腕を一つにまとめ左手で押さえ、右手で女の服を脱がした。
「やだぁ!!離して!!」
体をくねらせて俺の手から逃れようとするが、そんなのは無駄な抵抗。
だが一向にやめる気配がなく、体をくねらされていてはできないので俺は女の顎をつかみ、
銀「そんなに痛くされてぇのか」
そう言う。
ピタリと女の抵抗が無くなった。
その代り次々と溢れてくる涙。だが俺はそんなのお構いなしに続ける。
銀「そうそう。そうやっておとなしくしてれば優しくやってやるよ」
俺は胸の先端の部分を指で遊ぶように転がす。
「や・・・やだぁ!やめてぇ!!」
泣きながらまた少し抵抗する。
銀「ああそうか。そんなに痛くされてぇんだな」
女のズボンと下着を一気に脱がせ、まだ漏れていない中に指を2本勢いよく突っ込んだ。