第3章 sプレイ
「んっ!・・・なか・・・つめた・・・」
俺がもう一個入れるころには初めのモノはなくなっていた。
「・・・っんあ・・・あ・・・こ・・・おり・・・?」
総「ご名答でさぁ。レイの中が熱すぎてすぐに溶けちまったがな・・・」
さて・・・次は何を入れようか・・・
もってきたモノを見ているとふとあることを思い出した。
総「レイは確か甘いもの好きだよな?」
「・・・ふぇ?う・・・うん・・・」
ならこれがいいや。
ズブ・・・
レイの中に入れて思いっきり中に出す。
「ああん!はぁ・・・んっあぁ!!!!」
総「あーあ全部使っちまったぜ・・・さてレイ・・・今度は何入れたかわかるか?」
「んっぁ!わか・・・・・・んな・・・いよぉ・・・」