第3章 sプレイ
総「流石に目隠ししてたらわかんねぇか」
この言葉で外してくれるなんて思ったわたしが馬鹿だった・・・。
総「正解したらやめてやるよ」
見えないのをいいことに、次々にと私の体に何かわからないものをかけてくる。
「っあぁ!・・・ハ・・・んぁ!」
今までにないほどの快感が体を駆け巡る・・・。
総「まだわかんないんですかぃ?」
もう体は汗と何かわかんないものが混ざり合ってベトベト・・・
でも総ちゃんはこんな私をみて笑っているんだろう・・・。
だって人の苦しみを見ることで喜びを感じる人がsってもんだもん・・・
しかも総ちゃんは「ド」がつくほど・・・
あ~あ・・・厄介な人につかまっちゃったな・・・