第3章 sプレイ
しばらくして戻ってきた俺は、あるモノを持ってレイのそばまで行った。
「総ちゃん・・・何する気な・・・の・・・?」
見えなくても次に何されるかなんてわかっているのだろう
だからこんなに震えてるんだろ?
総「素直に話さねぇあんたが悪いんですぜぃ?」
グチュグチュ・・・
「んあ!・・・い・・・や・・・あぁ・・・」
俺はレイの中に指を入れると、円をかくように指を回した。
総「・・・こんぐらいになればいいか・・・」
レイの中から指を取り出し、持ってきたモノの一つをレイの中に押し入れた。
「ふあぁぁ!・・・んぁ・・・つめたいよぉ!!・・・あぁぁぁ・・・」
総「ほら。なに入れたか言ってみろよ。」
「あぁん!・・・わか・・んな・・・」
総「しょうがねぇな・・・んじゃもう一個入れてやるよ。」