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銀魂 危険な町

第3章 sプレイ


「やぁ・・・やだ!気持ち悪い・・・やめて!」

しかし総悟はやめるはおろそか服を脱がし、胸の中や、秘部のところまで入れた。

「あぁ・・なか・・・やだ・・・」

総「なぁレイ。俺が何を取り出したのをみて怖かったんですかぃ?」

・・・なにを・・・?

「バイブと・・・・・・あと・・・あ!」

このねっとりした液体の正体・・・

「び・・・やく・・・?」

総「ご名答さんで。でも安心しな。その媚薬は即効性ではありやせんから。はじめは自分で漏らしたほうが楽しいしな。ただし・・・いやこの媚薬の効果はお楽しみのほうがいいな」

そう言うと、俺はレイの胸をめちゃくちゃに揉み始めた。


「っ・・・んぁ・・・や・・・めて・・・」

総「さっきからヤダヤダ・・・そんな嘘つく悪い雌豚にはお仕置きが必要ですねぃ・・・」


レイの胸から手を放し、一度その場を後にした。




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