第3章 sプレイ
思った通り素直にはなすはずがなく、俺は
「仕方ないですねぃ・・・」
とつぶやき、レイの手を手錠でかけると、近くにあった柱に引っかけてもう片方も同じようにして身動きをとれないようにする。
「や・・・やめて!総ちゃん!」
必死にあがいても取れるわけがないことくらいわかっているはずなのにやめようとしない。
まぁこんぐらいのほうがヤりがいがあるしな・・・
にやりと笑い、バイブやら媚薬を取り出した。
それをみたらこの次なにされるかなんて馬鹿でもわかる。
「い・・・いや・・・やめて・・・おねがい・・・」
少し震えながら嫌がるレイをみて余計興奮してきたことがわかる。
総「ああ。目隠ししたほうがレイもいいですかぃ?」
と言いタンスのなかから真っ黒な布きれを取り出しレイの視界を隠す。
「う・・・やだ・・・こわいよ・・・」
総「安心しな。すぐ気持ちよくしてやりまさぁ。」
次の瞬間、レイの体にねっとりとした液体が塗られる。