の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【青の祓魔師】悪魔を射る氷
第6章 おもひで
パシッ
僕のパンチを受け止めて、フェレス卿はニヤリと笑う。
あ、マズい…
と思った時には遅く…抵抗する間も無く、僕はフェレス卿にキスされていた。
僕
「んんっ」
この…‼︎
僕は、掴まれてない方の手を、自身の太腿に伸ばした。
フェレス卿の舌が、僕の唇を舐める。
なんか背中がゾワッとして、鳥肌が立った。
シュル…
僕
「⁉︎」
フェレス卿が、僕の首元のネクタイを解いた。
やばい早く…もう少し……!届いた!
僕は、レッグポーチの中に手を突っ込んだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 128ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp