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【黒子のバスケ】 最強の男前女子!

第3章 再開


大きく息を吸って、

『どーも。 お邪魔しまーす』


って、言ったら


リ「あなた、だれ?」


日「関係者以外立ち入り禁止のはずですが」


黒「えっ? まさか潮さんですか?」


って、後ろから出てきたよ


『テツヤーー!! 久しぶりだな!!

 
 あいかわらず影薄いんだなww』


龍「潮様!!


  黒子さん うちの主がすいません」


黒「あ、龍さん お久ぶりです

  いつものことなので大丈夫です

  でも、潮さんはここに?」


『あー、明日からここに通うことにしたから、見にきたんだよ。

 アメリカでやることやったしなー

 まぁ、こっちでやることがあるからさ』


あいつらを倒す手伝いをしなきゃな・・・。


黒(潮さん?)
 「そうなんですが?

  仕事はいいんですか?」


『うん、 NBAにも行ったしなー。

 今はこっち 龍『細かいのがまだ残ってますが?」 うるせー!!

 まぁ、今は、こっち優先できんだよ』


日「おい、黒子その人は誰だ?」
  (いま、NBAって言ったぞ!?)


黒「あ、すいません 忘れてました。


  浅葱 潮さんです。

  明日から2年生になるそうです」

『よろしくねー。 こっちは龍』

龍「潮様の付き人をやっております


  龍と申します。


   以後お見知りおきを。」

全「は、はい・・・。」
 (すごいいかつい・・・。((汗 )

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