第3章 再開
『龍が怖いってよww
明日からここの2年になる
浅葱 潮です よろしく!
元帝光中でこないだまでNBAで練習してたんだ よろしくね』
パチっとウィンクする
全「ええー!!元帝光中でアメリカがえり!!!!」
(ウィンクなのに、可愛すぎ////)
黒「ええ、潮さんは最強であり、
僕達、キセキの世代の姉のような人なんです」
リ「え?浅葱って、設立して30年で大企業になったとこ!?
しかも、あの有名なPGの全知全能の
浅葱 潮!?」
全「え!? 全知全能の!?」
【すいません、ボ□ロの曲からいただきました。】
『あっはっは、そんなこと言われてんの?
すごいなーww
そうだよ、こないだ浅葱グループの代表取締役になったけどね〜。』
全「えー!?社長!?」
『みんな元気だなー。』
黒「これが、普通の反応ですよ。」
『そうなのか?』 黒「はい。」
小「仕事はいいの?」
『それが大丈夫なんだよね〜。』
全(以外にノリがいい人だ!)
黒「他の方には会いました?」
『ここにしかきてないから、会ってないね』
黒「彼が心配してましたよ」
『あー、まぁ、今は別に大丈夫だろ』
黒「そうですか、ならいいのですが」
そして、監督さんに歩いて行って
『あなたが監督さんでしょ?
バスケ部に入りたいんでよろしくお願いしますね』ニコッ
その時、リコの手を取り、チュッ
『こんな、可愛い人が監督なんてLuckyだよ』ニコッ
リ「なっ//// なにしてんのよ////」
全「えーーー!!!
無駄にイケメンだろーー!!!」
黒「彼女は、女性ですが男女にもてます」
伊「早く言えよ!?」 水(オロオロ。)
日「なにしとんじゃー!!」