第4章 新しい光と黄色の出現
おまけ?
涼太を体育館に送っている間かな?
火「俺さっき 浅葱先輩に初めて名前で呼ばれたんだが・・・。」
黒「きっと、認めてもらえたんですよ」
『そうだせ? あ、大我も潮でいいぜ?』ニコッ
火「おう! (認めて貰えるだけて、こんなうれしいことはないな////)」
黒「なんか、今の火神君にイラッとしました」
火「なんでだよっ!!」
『おー、元気だなー』
今日も誠凛高校バスケ部は平和でした。
少し黄瀬Side
家で潮から、メールの返信をもらって!
久しぶりにあった潮っちは
綺麗になってたッスよ!////
しかも、バスケも強くなってるッス!
こっちから抱きついてたッスけど、
心臓がバクバクっすよ////
反則っスよ!!////
二人でバスケできるのは、デートってことでいいッスよね?
まだ、弟にしか見られてないッスけど
いつか、意識させて見るっすよ!!!
そのときのあなた!
『くしゅっ! 誰か噂したか?』
龍「してねぇ! 早くしろ!」
『鬼だ・・・。(泣)』
それぞれの思いをはせながら夜はふけていく・・・。
伊「俺出番すくないよっ!(泣)」
小「そーだぞ!!」
水(オロオロ。)
駄作者「すいません・・・・。
頑張りますね!」