• テキストサイズ

【黒子のバスケ】 最強の男前女子!

第4章 新しい光と黄色の出現



おまけ?

涼太を体育館に送っている間かな?


火「俺さっき 浅葱先輩に初めて名前で呼ばれたんだが・・・。」

黒「きっと、認めてもらえたんですよ」

『そうだせ? あ、大我も潮でいいぜ?』ニコッ

火「おう! (認めて貰えるだけて、こんなうれしいことはないな////)」

黒「なんか、今の火神君にイラッとしました」

火「なんでだよっ!!」

『おー、元気だなー』

今日も誠凛高校バスケ部は平和でした。


少し黄瀬Side

家で潮から、メールの返信をもらって!

久しぶりにあった潮っちは

綺麗になってたッスよ!////

しかも、バスケも強くなってるッス!

こっちから抱きついてたッスけど、

心臓がバクバクっすよ////

反則っスよ!!////

二人でバスケできるのは、デートってことでいいッスよね?

まだ、弟にしか見られてないッスけど

いつか、意識させて見るっすよ!!!



そのときのあなた!


『くしゅっ! 誰か噂したか?』

龍「してねぇ! 早くしろ!」

『鬼だ・・・。(泣)』




それぞれの思いをはせながら夜はふけていく・・・。

伊「俺出番すくないよっ!(泣)」

小「そーだぞ!!」

水(オロオロ。)

駄作者「すいません・・・・。

    頑張りますね!」




/ 38ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp