第4章 新しい光と黄色の出現
『まだっぽいな〜。お!火神 お疲れ様!』ニコッ
火「どうも////(笑顔とか反則だろ////)
てか、あんたはやらないのか?」
『あんたって、浅葱先輩だよ バーカww
バスケやりたいけど、まだかな?』ニヤッ
その日の練習は終了した。
その帰りに、火神とテツヤが光と陰として、認め合ったのは、別の話・・・。
その頃の私は・・・。
?「やぁ、久しぶりだね? 潮。」
『いきなり、電話とか何かあったのか?』
?「いや、高校はどうしたのか思ってね?」
『高校? なんでいきなりそんなこと』
?「僕のところに来ないかい?」
『あー、京都のほうか。
せっかくだか、遠慮しとく』
?「もうきまってるのか?」
『あぁ、誠凛高校ってところだよ』
?「テツヤのところか・・・。」
『だから、次は敵だな』
?「ぼくは、誰にも負けない。
たとえ、君であってもね・・。」
『そうか、楽しみにしてるよ じゃあね』
?「あぁ、また」 Pi
『もう、昔には戻れないのか?
くそっ!! ガンッ
仕事するか・・・。』