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【黒子のバスケ】 最強の男前女子!

第4章 新しい光と黄色の出現


次の日!

『ふぁ〜(欠伸) リコ、何やってんの?』

リ「え? 選手育ててるの!」

『いや、隣をみてよ・・・。』苦笑

黒「本入部届けください!」

リ「ブホォ! アンバビズノガニ!?」
(訳、ブホォ! あんたいつの間に!?)

『リコ、汚いからww』

テツヤに渡した後に、

リ「育てるってほんといいわぁ〜」ホゥ。

『Milk好きなの? よく飲んでるよな?』

ガラッ!! 火『本入部届けくれ!!」

リ「ブホォ!」

『びっくりした!? リコまたかよ!!』

リ「なんなのよ〜。今日はあんたも?」

火「も?」 

『テツヤもさっき同じ事を行ってきたんだよ」ニコッ

火「アイツ・・・。」

リ「はい、これ!

  あ、ただし受け取るのは、月曜日の朝8時40分の屋上ね!」

火「うっす?」 ガラッ

『リコ 私はどうしたらいい?』

リ「じゃあ、潮もやる?」

『うん!』







そして、月曜日!

リ「フッフッフ、待っていたぞ」


火「・・・アホなのか?」

黒「決闘?」 『てか、眠い』

火「つーか、忘れてたけどさ、

 月曜って、あと5分で朝礼じゃねーか!

  とっとと受けとれ!」

リ「その前に一つ言っとくことがあるわ

  去年主将に監督やるときに頼まれた時にやくそくしたの。

全国目指してガチでバスケやること、もし覚悟がなければ、同好会もあるからそっちへどうぞ!!

んで!ここから! 学年とクラス! 名前! 今年の目標を宣言してもらいます!!

さらに、できなかった時は今度はここから全裸で好きなコに告ってもらいます!」

全「えぇ〜!!?」

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