• テキストサイズ

【ハイキュー!!】夢の続き番外編☆

第1章 ごほーびはキミで【月島 蛍】


ーテスト明けー


「ツッキーィィィィイ!!!!!」

私は、山口君よりも熱狂的な叫びで隣のクラスへ走っていった


月島
「ちょっと
僕の名前叫びながらこっちこないでくれる?
はずかしい」



「見てよ!!」ジャンッ

決して良い点数とは言い難いが、どれも平均点より上回っている

毎回、赤点オンパレードの私にとってはこれは物凄く良い点数なのだ☆


月島
「まあ、葵の割には頑張ったんじゃない?」


(ドクンーーー 今、ツッキー私の事下の名前で…)

月島
「じゃあ、また後で///」


月島
(緊張した……///
ごほーび、何あげよう)
/ 372ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp