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【ハイキュー!!】夢の続き番外編☆

第1章 ごほーびはキミで【月島 蛍】


テスト明けの放課後って、誰もが開放的な気分になる


んだけど、私の心臓は開放的どころか熱狂的……


月島
「で、ごほーびは決めたの?
変なものとか買わせないでよ」


「なんでも、いいの?」

月島
「変なもの以外」


「じゃ、じゃあさ、///
頭………撫でてくれない…かな///?」

月島
「そんなのでいいの?」


「それがいい///」


月島
「じゃあ」ナデナデ

優しく頭を撫でられる
凄く落ち着く

月島
「もう、無理」


「えっ、わっ!?」

グイッと強引に腕を引かれて……


ちゅっとリップ音をさせて彼は私にキスをした
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