第32章 *彼が生まれた日*【月島 蛍】 R指定あり!
胸を愛撫していた手はスルスルと下へ向かう
葵
「ひゃあっ!?////」
月島
「もうここグショグショ……
それと、あんまり声出したら隣の部屋の兄ちゃんに聞こえるけど?」
妖しく笑ったと同時に、指を入れられる
葵
「ひゃんんっ………///」
本数は増やされ、激しく入れたり出したりを繰り返される
葵
「や………//////
蛍、イッちゃ………うぅ////」
ズポッ
達する寸前で抜かれた
葵
「え?」
月島
「先にイかせるわけないでしょ?」
葵
「………!///」
蛍がハダカになる
程よく筋肉がついて、かっこいい///
といっても、細いけど……
月島
「ほら、咥えてよ///」
おずおずと彼のを咥えた
やり方なんてわかんないけど、蛍が気持よくなるようにだけを考えて必死にやった
月島
「…………っく
葵っ…………出る///……」
葵
「っ!!?」
びゅるっと口の中に出される彼の愛液
葵
「ん……んんっ///」
それを、飲み込んだ
月島
「葵………エロいんだね」ニヤッ
葵
「///////」
月島
「頑張ってくれたご褒美あげるよ」
またベッドに押し倒される
今度は、優しく
そして、彼は私の中に自身を挿れた
葵
「あっ///」
月島
「声……でかい」
葵
「で、もっ////あぁんっ
きも……ちぃいっからぁ!////」
月島
「仕方がないから
塞いであげる」
激しく突きながら、口づけをし、さらにそれは深いものへ変わる