の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ハイキュー】もしも〜だったら
第1章 当って砕けろ!!
美颯side
私は菅原を追って走る。
走る走る
なにをそんなに急いでいるのかわからない。
やっと菅原の姿が見えた。
「菅原ーーー!」
菅原は立ち止まり、こちらを振り向く。
「菅原!私、菅原の気持ち嬉しいよ。だけどね....」
菅原はなんでか微笑んでいる。
わからない。
「だけどね、私には好きな人がいて、その人は私の彼氏なんだ。だから、その....
なんでこの人は黙って聞いてくれてるんだろう。
「ごめんなさい」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 79ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp