の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
“嫌い”なんていわせないよ?
第1章 天然ちゃん
私がびっくりしていると、
聖夜「あはっ、固まってる。」
莉央「だって、そんなこと言われたことないんだもん。」
しばらく、沈黙が続いたあと
聖夜「ねーね、山瀬さんのこと
“莉央”って読んでもいい?」
わあっ
びっくりするなぁ。
莉央「え?
べ、別にいいよ?」
聖夜「それから、俺のことも聖夜って読んでくれていいよ?
じゃあね。」
それだけ行って、
聖夜は帰って行った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 61ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp