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“嫌い”なんていわせないよ?

第4章 聖夜said


先輩「彼氏さんは?
どうするの?」

華澄はすっごい顔を真っ赤にして、

華澄「先輩と付き合えるならあんなもん、捨てるくらい簡単ですよ?
ふふっ。」

そしたら、先輩は

華澄と顔を近づけて唇が重なった。



俺は悔しさと惨めさでその日は泣きながら家に帰った。

次の日、

華澄に話をしようっていったら、

いいよって言って話をすることになった。
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