の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
“嫌い”なんていわせないよ?
第4章 聖夜said
先輩「彼氏さんは?
どうするの?」
華澄はすっごい顔を真っ赤にして、
華澄「先輩と付き合えるならあんなもん、捨てるくらい簡単ですよ?
ふふっ。」
そしたら、先輩は
華澄と顔を近づけて唇が重なった。
俺は悔しさと惨めさでその日は泣きながら家に帰った。
次の日、
華澄に話をしようっていったら、
いいよって言って話をすることになった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 61ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp