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“嫌い”なんていわせないよ?

第4章 聖夜said


聖夜が中1の時のこと。。。


華澄「ねぇー、聖夜。
今日遊べるー?
なんか、駅前に美味しいクレープ屋さんができたんだってー
一緒に行きたいなーって思ってー。」

“華澄”それは、当時付き合ってた俺の彼女。

かなり可愛くて、学年1、2を争うぐらいだったんだ。

聖夜「おぅよー。いこー。
俺も食べたいし。」

別に、クレープが食べたかったわけじゃない。

華澄が始めての彼女で大事にしたかったんだ、

だから、ちょこちょこ行くとこついてったりしてた。

その時に事件が起こったんだ。
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